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国際行動分析学会(ABAI)@ミネアポリス

 

国際行動分析学会(ABAI) に参加してきました。

朝から晩までかなり忙しく、でも予想以上に実のある参加になりました。

雨で寒いミネアポリスから、驚くほどの蒸し暑い日本に戻ってきました。

39回国際行動分析学会は、米国ミネアポリスで行われました。

科学に基づいて行われている行動分析は、様々なエリアで研究されています。

私の個人的感想ですが、自閉症の方のためのABAに限らず、行動分析が実際に世界に浸透しているのか、正しく活用されているのか、そうしたことに疑問を思われている科学者が多いのだなと痛感しました。

そういう意味では、今後より尽力しなければならないと思いました。

行動分析という科学を「応用」する際に、分析や指導を科学的に基づく観点からの行うという点は、絶対ですが、そこにまつわる倫理面、文化面も今後さらに研究が必要な課題ではないのか、とも感じました。

当たり前ですが、学会全体が「スキナー」という点でつながっていることも、勇気づけられました。

MUTICULTURE ABAというグループの発表にも参加させていただきました。MUTICULTUREに関しては、また別の機会にお話できればと思っています。
この会でご活躍されている田中博士は、日本の行動学会でも今年発表をするそうです。

日本でご活躍なさっている諸先生方にもお会いする機会がありました。
そこでも、「エージェント、まだまだです」とばっさりいわれた方もいらっしゃいました。確かにその通りだと思います。
FBAやFAに関して、きちんと自分の研究の発表をしていない限り、そうとられても当然だと思いました。
今後は発表もしていこうと思います。

J-ABAの皆様のご指導ありがとうございました。

そして、ABAIの先生方、本当に楽しかったです。

今回の学習をきちんと反映させていきます。

松田 

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